2010年03月24日

倉敷オーダージーンズが不憫で…


日本橋三越の
正月の福袋で、オーダージーンズを買った。
3本5万円、というものだ。

うち2本を私のジーパンにした。

以前に2本オーダーした事があったので、
それを基本にして、
一本はちょっと太めで派手な感じに
もう一本はタイトめでシンプルに
頼んだつもりだった。


約一ヶ月待って、出来上がったものを見たら、
思っていたものとは全く違っていて、
一本はブカブカで、もう一本は小さくて履けなかった。

作り直しをお願いしに三越に出かけたら、
倉敷から担当の方が見えていて、直接相談した。

「ジーンズですから、生地によって違いはあります」と
ひとこと目に釘をさされた。
すでに2本も作っていて、どういうもんか理解しているつもりだった
私としては、ちょっとムッとした。
「そんなこと、わかっとるわ、それにしても違いすぎるから、いうとんのじゃ!」
心の中で思いつつ、担当者の前で履いた。

一本は明らかにウエストが全く入らないので、
作り直しを了解されたが
ブカブカの方は、履けてしまうので、担当者の疑いの目が。
「これはストレッチ生地ですから、多少の違いは…」と
再び、釘を刺された。
が、
今度は負けじと意見した。
「ストレッチだから、腰履きでタイト目でお願いしたんです。
 ブカブカだし、股上がとても長いし、思っていた形と違いすぎるんです」
すると、
「そうですか…、では検証してから決めさせてください」との事。

私は、えええええええ!!!(松本人志風に)と思った。
だって、思っていた形と違うんだから、違うんだよ、
そうじゃなければオーダーする事自体、ナンセンスじゃん!

とは、言えなかったが、
「お願いします」と頼んだ。


後味が悪い。

私が悪いと言いたいのか、って雰囲気。
確かに、
「以前作った形をもとにして…」と頼んだ。
だって、型紙を残しているので、それが出来ると訊いていたからだ。
毎回、サイズを計り直して注文するべきだったのだろう。

ただ、救いだったのは
三越の売り場で買ったので、三越の店員さんは
終始親切な対応であったこと。
わざわざに詫びのお手紙まで頂戴して、逆に恐縮したほどだった。


とはいえ、
ジーパンに罪はなく、気に入ってはいるんですけどね、
ちょっと…、ね。

でも、今日
一回洗濯したら、裾の糸からほどけてしまいました。
私は、こういう事をあまり気にしない方なのですが、
雑に作り直されたジーパンが不憫でならず、
かなり、がっかりしました。


P1060191.jpgP1060188.jpgP1060188.jpgP1060189.jpg

一本は
ボタンを赤で、糸はレインボー(+4000円)にして、
腰から下をちょっと(1センチ)太めに。

もう一本は
ストレッチ素材で、
ヒップハング目に股下を−4センチにし、
ボタンは緑青色に、糸はベージュとグレーでシンプルに。


posted by imm at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々是ジーンズ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/36643429
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック