2009年03月27日

墓石とポルシェ



石材屋さんで、
時々、
お地蔵さんとかお人形とかを
石で創ってあるのを見る事はある。


庭先に置くのかな、と想像する。


先日、
ポルシェを見た。
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ちょっと古いポルシェ。
930ターボを参考に、って所でしょうか?

ガレージに置くのかな、って感じです。

2009年03月26日

黒いユリ



愚息が生けてくれました。

黒いスカシユリ。

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不思議な感じですね。
アリアムと生けると、さらにシャープな感じです。

2009年03月20日

象牙のバチを磨きに出した

象牙のバチ。
これは、まるまる象牙で出来ているので、「マルバチ」といいます。
他に、途中で継いであるバチもあり、割安です。
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バチ屋さんに直しをお願いした。

一つは欠けてしまったのを削り直し、
一つは厚くて、音が固い感じがして、好みでないので、
薄くしてもらった(といっても、磨く程度)。

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私のこのバチは、
かなり薄い方だと思います。
磨いてもらうと、すごく弾きやすくなりました。


価格は、お店それぞれだと思いますが、
平田象牙店で購入したバチの磨きは無料、
   平田象牙http://www.hirata-ivory.com/
他店で購入したバチの削り直しは5千円でした。



ちなみに、
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上のバチように、
木目のような均一な模様が出ている方が良い、とされているらしいです。


2009年03月05日

フジテレビの金太郎飴


金太郎飴って、
さしてオイシいものではないんだけど、
ちょっと歪んだ顔が、何とも可愛いと思う。


だいたい、
長ーい顔を作って、チョイチョイと切って、
「ハイ、同じ」って事を思いついた人は凄い。


フジテレビが50周年らしい。

その記念の金太郎飴だ。
ラフ君とか目玉マークが飴になっているが、やっぱりちょっと歪んでいた。

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2009年02月23日

清元延古摩師匠をおくる会

延古摩師匠をおくる会をした。
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大げさなものではなく、
弟子とお稽古に来ていた方で昼食を頂く、という形だ。

妹さんが、
お師匠さんの使ってらした楽器などを譲ってくださるという話をされた。

ふと、
以前のお師匠さんとのやりとりを思い出した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ご病気などが続いて、
もう、師匠が三味線を弾く事は難しくなっていた頃だった。

稽古の際に、
お師匠さんのバチを借りた事があった。

そのバチがとても弾きやすかったので
私 「これで弾くと上手になったように思います!!」
言ったら、
師匠「あげるよ」という。

いやいや、ン十万はする象牙のマルバチです。
私 「いいえ、そんな貰えないです。もっと巧くなったら、下さい、ハハハ」
でも、後で、『貰っとけば良かった』なんて主人と笑って話した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しかし、
「貰えないです」と断ったのは、
バチを貰う(渡す)ってことは、
もう、師匠が弾く事を断念する事に感じられて、辛かったのだ。

楽器を頂戴できるのは光栄なことだが、
『お師匠さん、貸して〜』って、お借り出来る方が良かったなあ、って思いました。


また、急にサミシくなってしまいました。

2009年02月12日

太宰治著「畜犬談」


高校生の頃、自分の安楽を否定するかのように、
憧れを持って、太宰を読みふけった。

最近、思い出したように、その頃の作品を読むと、全く違う印象を受ける。


太宰の中期の作品が好きで、中でも「きりぎりす」という短編集がイイ。
自らのことにも触れているので、
太宰治という男に惚れていた私としては、興味深く読める。
さしずめ、エッセイという感じがして、軽いタッチの作品もある。

聞くところによると、精神的に落ち着いていた頃らしく、
「走れメロス」「お伽草子」などが書かれた。

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この短編集に入っている、「畜犬談」は、
ユーモアにあふれ、テンポよく笑える作品だ。
笑えるんだけど、どこか悲しくて、卑屈で、いい味をだしている。
書き出しがイイ。

私は、犬に就いては自信がある。いつの日か、必ず喰いつかれるであろうという自信である。

犬が苦手だ、という話なのだけど、
どうして犬が嫌なのかということを、本当にコト細かく、延々と愚痴っていて、笑ってしまうし、同時に、太宰の洞察力の凄さに感心する。



実は、
今のペットブームに、私は辟易している。
犬を家族同然に扱い、チャン付けで呼び、ベビーカーに乗せたり、服を着せたり、部屋で飼ったり…、
もう、信じられないのだ。

子供の頃から、家では犬を飼っていたし、可愛がってもいた。
死んだときは、本当に悲しくて泣いたし、思い出もある。
しかし、所詮、「犬畜生」だと思っている。
そう思っていないと、人にとっても犬にとっても、ダメだと思っている。

ああ、
この今のペットブームを太宰が見たら、
もっと激しい文を書いてくれそうな気がするのに。

2009年02月02日

亡くなった延古摩師匠の写真



先日、亡くなった
私の師匠の写真をお借りして、
「お別れ会」で流すスライドショーを作っていた。

「別れの曲」に合わせて写真を並べていたら、
なんとも
悲しくなってしまった。


昔の白黒の写真は、
生きている力が感じられ、
しかも、写真としてのいい味を出していて、
こちらに訴えるモノが違う。

P1040732.jpg  P1040794.jpg


昔(30年くらい前)は
お浚い会(練習の成果を披露しあう会)で
『余興』と呼ばれるコーナーがあったらしい。

今で言うところの、“コスプレ”をして、寸劇をしたらしい。


きちんと演奏もするけど、バカな余興もする。

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そんなバランスが、素敵な人でした。

2009年01月30日

包丁を研ぐ〜木屋の研石


包丁を研いだ。
いつもは、遠慮がちに研いでいたが、
今日は、
ちょっとアグレッシブに研いでみた。

すると、
いやーーーーーーーー、よく切れる!
カルーーク、感動。
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手順は書くと簡単。

(1)砥石を十分に湿らせる。水につけておく。
(2)包丁を砥石に対して、45度に置く。刃の角度は峰の下に10円玉が3枚入る位。
(3)刃を四分の一づつ、ずらしながら研ぐ。取ってから、刃先に向かって研ぐ。
   刃に左手を添える。刃先にカエリ(金属のまくれ)が出るまで研ぐ。
(4)裏にかえして、表より軽く研ぐ。刃の角度は峰の下に10円玉が2枚入る程度。
(5)木の台を裏返して、木に刃を当てて金属のカエリを取る。


イケテル。
この砥石、木屋で5000円くらいしたんだけど、いい。
たたずまいも、いい味出してるし。

木屋ホームページ
http://www.kiya-hamono.co.jp/index.html


2009年01月27日

むかごの食べ方

むかごを買って来た。

山で採って来た方が、いい味だしてそうだけど、
今回は三越で買って来た。
弱い。
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むかごって、やまのいもの茎にできる種、というか、ミニ芋のこと。
見た目は、直径1〜2センチのミニじゃがいもだ。

食べ方その1 炒りむかご
軽くゆでてから、フライパンに油をひいて、炒って、塩で味付ける。

食べ方その2 酢みそ和え
むかごを塩ゆでにする。砂糖1、白みそ1、酢少々、ゆず少々を和える

食べ方その3 炊き込みごはん

米、むかご、しいたけ、にんじん、鶏肉などと、一緒に炊き込む。味付けは、カツオ出汁に塩を少々、酒少々。


ウチでは、子供のリクエストにより、炒りむかごにしました。

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上の料理する前の写真と、あまり代わりばえしないねえ。

ちょっと苦くて、いい味だしてました。

2009年01月22日

米袋


浴衣を仕立ててもらうのに、生地を送る。
段ボール箱で送ろうか、それとも百貨店の紙袋か。

そういえば、
田舎から米を送ってもらった時に入っていた米袋があった。

それを使おう。
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なんか、ちょっとイイ。


米袋というのは、厚い紙が二重になっていて、
多少の水なんか、平気なんである。


ちょっといい味出してるなあと思って、調べたら、
米袋を売っているサイトがありました。
http://www.package-shop.jp/product/kome.html

セメント袋もかなりイイです。
オリジナルデザイン出来るとの事、〈あり〉かと思います。

2009年01月20日

いい味出してるキース



いい味出してるな、ってモノを
勝手に集めてみます。

たとえば、
いい味出てる、超定番といえば、


キースリチャーズのくわえ煙草。

http://www.keithrichards.com/desks/03.jpg